「精神障害」の記事一覧

丹羽敏雄先生の『数学は世界を解明できるか』人類は世界をどのように認識してきたのかを振り返らせてくれる<数学的世界解析論>

丹羽敏雄先生の『数学は世界を解明できるか~カオスと予定調和~』 人類は有史以来この世界をどのように認識しイメージ形成を 図ってきたのでしょうか? 一見すると混沌に満ち溢れた世界に一定の秩序感を与えたい。 それは人類の世界内における存在的安心感を強く切望する 本能的心理に由来するものでしょう。 もし、未来動向を確実に数学的に予想できる可能性が 一抹でもあれば・・・ 今回はこの本をご紹介します。

ラース・スヴェンセン氏の『働くことの哲学』<弱くても勝てます!!>労働生活はどこまで実現可能でしょうか?

『働くことの哲学』 世界中で読み継がれている話題作『退屈の小さな哲学』で 著名なノルウェーの哲学者ラース・スヴェンセン氏による 労働(仕事)論です。 現在、日本でも様々な<働き方改革>に関する話題が 盛り上がりを見せていますが、 どうもイマイチ哲学的議論にまで発展する深みがないようです。 なぜなのでしょうか? 対象者がいわゆる上層サラリーマンに偏りすぎているから? 今回は、この本をご紹介します。

リンダ・グラットン氏の『ライフシフト~100年時代の人生戦略』長寿社会と技術進化による雇用変動に適応した生き方を探る!!

『ライフシフト~100年時代の人生戦略~』 名著『ワークシフト』の著者であるリンダ・グラットン氏と アンドリュー・スコット氏による今後迫り来る人類の長寿と 技術進化による雇用変動を見据えた新たな生活モデルを探る共著。 2025年誘致を目指す大阪府が提唱する万博テーマとしても 有力候補に掲げられる『人類の健康・長寿への挑戦』。 とはいえ、その具体像とはいかに?? 今回は、この本をご紹介します。

中野信子/澤田匡人先生の「正しい恨みの晴らし方~科学で読み解くネガティブ感情」人生の貴重な時間を奪われないために!!

「正しい恨みの晴らし方~科学で読み解くネガティブ感情~」 『ホンマでっか!?TV』などの人気番組でお馴染みの 中野信子先生と感情心理学者である澤田匡人先生による <ネガティブ感情>という名の 心のコリを解きほぐす秘伝書です。 現代は、強力なストレスで否が応でも、 ネガティブ感情が高まる社会。 とはいえ、ネガティブ感情には、 生存本能も絡むだけに取り扱い要注意!! 今回は、この本をご紹介します。

小林朋道先生の「ヒトの脳にはクセがある~動物行動学的人間論」狩猟採集時代の名残「原始脳」が、不安と恐怖感情をもたらす!?

「ヒトの脳にはクセがある~動物行動学的人間論~」 動物行動学の視点から、ヒトを含めた様々な生物の 生態反応を観察されてこられた小林朋道先生が、 ヒトの行動「癖」について、分析考察された科学エッセーです。 人類が、文明を発達させてきた裏面には、 狩猟採集時代の名残である「原始脳」による情動本能が あるようです。 それが、欠乏感に対する不安や恐怖の根源にあります。 今回は、この本をご紹介します。

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