「精神障害」の記事一覧(2 / 8ページ)

小林朋道先生の「ヒトの脳にはクセがある~動物行動学的人間論」狩猟採集時代の名残「原始脳」が、不安と恐怖感情をもたらす!?

「ヒトの脳にはクセがある~動物行動学的人間論~」 動物行動学の視点から、ヒトを含めた様々な生物の 生態反応を観察されてこられた小林朋道先生が、 ヒトの行動「癖」について、分析考察された科学エッセーです。 人類が、文明を発達させてきた裏面には、 狩猟採集時代の名残である「原始脳」による情動本能が あるようです。 それが、欠乏感に対する不安や恐怖の根源にあります。 今回は、この本をご紹介します。

山竹伸二先生の「心理療法という謎~心が治るとはどういうことか」<心の病>から人間の本質に迫る「心理療法総合案内書」!?

「心理療法という謎~心が治るとはどういうことか~」 哲学・心理学をテーマに、 独自の批評活動をされている山竹伸二先生が、 現代社会病理現象とも評される「心理療法の謎」を解析されながら、 多種多様な「心理療法」の整理整頓をされています。 「心の病」をテーマに、人間の本質探究にも踏み込みながら、 心理療法の共通原理について分析考察された 「心理療法総合案内書」!? 今回は、この本をご紹介します。

武田晴人先生の「仕事と日本人」私たち現代社会人は、特殊「近代」的労働観に拘束されている!?

「仕事と日本人」 経済史研究がご専門の武田晴人先生が、 歴史的な観点から、現代社会人の特殊的労働観を 解析しながら、「<働く>ことの意義」を問いかける 問題提起の書です。 現代社会人とは、「合理的経済人」だと仮定するのが、 「近現代」経済学の主流学説ですが、 今や「学界」を飛び越えて、特殊な労働イデオロギーが 私たちの「経済」生活を拘束しているようです。 今回は、この本をご紹介します。

マイケル・コーバリス氏の「意識と無意識のあいだ」「ぼんやり」した空想的夢見が、明日を生きる糧に!?

『意識と無意識のあいだ~「ぼんやり」したとき脳で起きていること』 ニュージーランドの心理学者であるマイケル・コーバリス氏が、 心理学的見地から、「彷徨う心(マインドワンダリング)」を 考察したエッセー風読み物です。 「有限」な人間が可能な唯一の希望・・・ それは、「ぼんやり」と空想的夢見を通して、 時空を超越し、「無限」へと思いを馳せることが 叶うことです。 今回は、この本をご紹介します。

金菱清/大澤史伸先生の「反福祉論~新時代のセーフティーネットを求めて」公的救済から漏れ落ちても生き抜ける道を探る!!

「反福祉論~新時代のセーフティーネットを求めて~」 金菱清先生と大澤史伸先生による 公的救済制度から漏れ落ちた人々の 多様な生活実態を取材し、分析考察された本です。 現代社会福祉の最前線では、常に「財源論」が 限界となり、公的救済対象の幅も狭まる一方です。 そんな中、公的制度救済から漏れ落ちた人間は 具体的にどのような生活防衛空間を 実践構築してきたのでしょうか? 今回は、この本をご紹介します。

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