福井一先生の『音楽の感動を科学する』音楽にはヒトを癒す力があるとはいうものの・・・

『音楽の感動を科学する~ヒトはなぜ”ホモ・カントゥス”になったのか~』 音楽生理学などをご専門とされている福井一先生による著作。 現在、音楽を始めとする文化産業による市場経済効果には 目を見張るものがあります。 また、医療業界でも音楽療法には一定の効果があるとされ 積極活用されています。 しかし、科学的観点からはなお不透明な側面があることも 指摘されています。 今回は、この本をご紹介します。

ラース・スヴェンセン氏の『働くことの哲学』<弱くても勝てます!!>労働生活はどこまで実現可能でしょうか?

『働くことの哲学』 世界中で読み継がれている話題作『退屈の小さな哲学』で 著名なノルウェーの哲学者ラース・スヴェンセン氏による 労働(仕事)論です。 現在、日本でも様々な<働き方改革>に関する話題が 盛り上がりを見せていますが、 どうもイマイチ哲学的議論にまで発展する深みがないようです。 なぜなのでしょうか? 対象者がいわゆる上層サラリーマンに偏りすぎているから? 今回は、この本をご紹介します。

ミチオ・カク博士の『2100年の科学ライフ』<ドラえもん>もびっくり仰天!!現代科学の最先端はここまで来ている!?

『2100年の科学ライフ』 米国で活躍中の日系人物理学者ミチオ・カク博士が語る 最先端科学情報紹介を兼ねた<未来学>書です。 21世紀に入り、すでにインターネットや人工知能といった 情報革命の成果が私たちの日常生活に浸透しています。 とはいえ、現実の経済制度はこうした科学技術革命に 追いついていない現象も多発してきており、 人々の間で不安感も高まってきています。 今回は、この本をご紹介します。

レイチェル・カーソン女史の『センス・オブ・ワンダー』    映画『美しい星』の観賞とともに読み考え合わせたい1冊です!!

『センス・オブ・ワンダー』 現代環境思想哲学者の先駆者である レイチェル・カーソン女史による名著。 今や古典ともなっている『沈黙の春』の著者です。 本書は、いわば児童向けの小冊子として 彼女の次世代への想いが綴られた1冊です。 「地球は水の惑星」 水が汚染されれば、あらゆる生命体は死滅してしまいます。 現代文明は、すでに決定的な致命傷を地球に与えてしまっています。 今回は、この本をご紹介します。

リチャード・セネット氏の『クラフツマン~作ることは考えることである』物質との対話で獲得される技術知に学ぶ仕事哲学!!

『クラフツマン~作ることは考えることである~』 現代プラグマティズムを推進する米国の社会学者 リチャード・セネット氏による大著です。 高度に組織労働化された現代資本主義経済社会では 個々の仕事が分業化されているため全体像が 見えにくくなっています。 仕事を通じて個人の腕を磨き上げ 人格陶冶にも資する機会すら剥奪される一方です。 仕事に希望を見出すことは可能か? 今回はこの本をご紹介します。

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