L・ランダル・レイ著『MMT 現代貨幣理論入門』日本経済の長期デフレ停滞状況脱却を目指すうえでの王道的処方箋となり得るか?

令和初の国政選挙であった参議院改選投票期間中に 米国からある女性経済学者が訪日。 選挙報道と重なったためにあまり知られる機会なく過ぎ去りました。 しかしここに注目される事態がにわかに湧き出てきました。 日本経済の長期デフレ停滞状況脱却を目指すアベノミクスも 今月からの消費増税や進行中の世界経済先行き不透明性で その成果が厳しく問われる正念場となってきています。 今回はこの本を紹介します。

小野田寛郎さんの『生きる』を通じて<恩讐の彼方へ>を志向した未来創造の道をともに開拓していきましょう!!

本年度は改元年。 新元号『令和』に込められた祈念の想いとともに あらためて<戦争と平和>について冷静に見つめ直したいものです。 またぞろ国際情勢がきな臭くなる潜勢力が発動し始めているかに 感受される時節柄に人間の尊厳や先人に対する懺悔・感謝の誠意を 忘却することなく日々の生き方を再検討してみませんか? 今回は小野田寛郎さんの『生きる』を皆さんにお届けいたします。

今村仁司先生の『貨幣とは何だろうか』キャッシュレス社会が招き寄せるかもしれぬ戦慄の世界を回避する知恵を学ぼう!!

今村仁司先生の『貨幣とは何だろうか』 今から遡ること25年ほど前のこと。 貨幣「廃棄」へと突き進む未来社会に悪夢を見た賢者あり。 昨今キャッシュレス社会化が進み、評価経済論が話題となっています。 芸能人なども含めたこの論に関するきわめて楽観的な未来予想図を描く 論者の意見が注目されています。 でもちょっと待った!! そこには思わぬ落とし穴が待ち受けているかもです。 今回はこの本をご紹介します。

中野信子女史の『メタル脳~天才は残酷な音楽を好む~』大勢順応志向ではない<非>社会的生活を否応なくせざるを得なくなる  近未来の人類へ向けられた人生応援讃歌エッセーです!!

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中野信子女史の『メタル脳~天才は残酷な音楽を好む~』 <天才>とか<頭がよくなる>とかは保証できませんが 本書はあくまでもエッセー集として楽しめる1冊。 ですので純粋学問的批評であまり突っ込みすぎず この厳しい日常生活の中で固くなった頭と体と心を 軽く解きほぐすような感覚でお楽しみ下さいませ。 能書き不要。 『へヴィメタルは贅沢なロケンロール!!』なんであります。 今回はこの本をご紹介します。

イーヴァル・エクランド氏の『予測不可能性、あるいは計算の魔』世界が<計量万能化思考>へと向かいつつある前途に警鐘鳴らす 数理哲学啓蒙書です!!

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イーヴァル・エクランド氏『予測不可能性、あるいは計算の魔』 いつの時代も不確実な世界に住むのが人類の宿命。 もともと有限なる存在がなぜ無限性に憧れるようになったのか? それはやがて消えゆく身に何らかの安堵感を欲したからなのでしょうか? 現在、世界に人類究極の夢である<計量万能化>の嵐が吹き荒れる中 原点に立ち返った反省も必要な時期が訪れようとしているようです。 今回はこの本をご紹介します。

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