ジェーン・ハーリー著『滅びゆく思考力~子どもたちの脳が変わる~』<スマホ脳×コロナ脳×バカの壁>に侵される時代だからこそ再評価したい古典的名著
ジェーン・ハーリー著『滅びゆく思考力』 デジタル社会がますます激しく進展してゆく流れの中で 不安な思いに駆られる日々をお過ごしの方が大半だと推察します。 『スマホ脳』が話題書となったり、コロナ禍を機にさらに信憑性の乏しい情報が 世界を駆け巡るなど人類の知的環境も大きく様変わりしてきています。 そんな時代には古典を読んで今後の道を探ってみたいものです。 今回はこの本を紹介します。
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