「2016年1月24日」の記事一覧

塩川徹也先生の「発見術としての学問~モンテーニュ、デカルト、パスカル」人間は「誤謬と偏見の塊」!?

「発見術としての学問~モンテーニュ、デカルト、パスカル~」 フランス文学・思想がご専門の塩川徹也先生が、 16世紀から18世紀にかけて活躍した フランスのモラリストの思想を紐解きながら、 「学びて常に問い続けること」の意義について、 解説されています。 「人間は、なぜ学問する必要があるのか??」 それは、「人間とは、常に誤謬と偏見の塊」だと 意識して「よく生きる知恵」を学ばなければならないから・・・・・

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