「社会科学」の記事一覧(2 / 8ページ)

本山美彦先生の「人工知能と21世紀の資本主義~サイバー空間と新自由主義」人工知能は、果たしてバラ色の未来を約束するか??

「人工知能と21世紀の資本主義~サイバー空間と新自由主義~」 世界経済論がご専門の本山美彦先生が、 「21世紀の資本主義」を人工知能をキーワードに、 多種多様な「技術信仰主義」と極端な「利己主義」志向の 「新自由主義」を批判的に分析考察した論考集です。 「果たして、人工知能は、人類にバラ色の未来を 約束することが可能なのか??」 現状のまま推移するならば・・・ 今回は、この本をご紹介します。

菊池聡先生の「なぜ疑似科学を信じるのか~思い込みが生みだすニセの科学」情動訴求型産業資本主義社会で賢く生きる知恵とは!?

「なぜ疑似科学を信じるのか~思い込みが生みだすニセの科学~」 認知心理学者の菊池聡先生が、 ニセ科学が大流行する背景事情について、 心理学的観点から解説されている本です。 現代社会は、あらゆる点で、 「情動訴求型」社会だと、しばしば言及されています。 こうした人間心理を操作しながら回転していく 時代では、自己防衛意識がきわめて重要となってきます。 今回は、この本をご紹介します。

松尾匡先生の「自由のジレンマを解く~グローバル時代に守るべき価値とは何か」流動化社会に最適化した自由論の探究!!

「自由のジレンマを解く~グローバル時代に守るべき価値とは何か」 今や少なきマルクス経済学者の松尾匡先生が、 マルクスやアマルティア・センなどの思想的切り口を 活用しながら、流動化する一方の現代社会に最適化した 新たな自由論を提案されています。 今日の混迷は、従来型の左派リベラリズムや 右派リバタリアンの狭い視野がもたらした!? 疎外なき人間社会を展望します。 今回は、この本をご紹介します。

西部邁先生の「焚書坑儒のすすめ~エコノミストの恣意を思惟して」政治が大混乱の時、経済もまた混迷を窮める!!

「焚書坑儒のすすめ~エコノミストの恣意を思惟して~」 西部邁先生が、エコノミスト(経済評論家)の 無責任言説を鋭く斬っている政治経済論エッセーです。 今日の世界経済の大混乱の大本は、 政治指導力が心許ないから?? 「失われた20年」は、もうこりごり・・・ 真面目に人生を考えながら、より良く生きることを 望まれる若者の皆さんにこそ、ご一読して頂きたい1冊です。 今回は、この本をご紹介します。

與那覇潤さんの『中国化する日本~日中「文明の衝突」一千年史』媚中でも嫌中でもない世界史から見た日中史論とは!?

『中国化する日本~日中「文明の衝突」一千年史~』 世界史的視点を持った若手の歴史学者である 與那覇潤さんが、新たな歴史観としての「中国化」という 観点から日中史を読み直します。 近現代史だけに焦点を合わせた歴史観では、 いわゆる「媚中派」や「嫌中派」といったレッテル貼りに 終始するだけで生産的な議論も実りません。 また、脱西洋史中心の世界史の見方もユニークです。 今回は、この本をご紹介します。

サブコンテンツ

このページの先頭へ

Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.