「文学・心理学」の記事一覧

『知ってるつもり~無知の科学~』スティーブン・スローマン&フィリップ・ファーンバック博士から自己幻想・集団幻想を招く  認知的盲点とうまく付き合う知恵を学びましょう!!

スティーブン・スローマン&フィリップ・ファーンバック共著 『知ってるつもり~無知の科学~』 人間誰しも森羅万象知り尽くしているわけではありません。 さらに教育をもってしても解決困難な課題だといいます。 そのために自他ともに認知的盲点と相互誤解が発生します。 この人間に内在する認知的問題点にどう立ち向かえばよいのか? 本書によって従来の知力観も変容させられます。 今回はこの本をご紹介します。

番外編:NHK連続テレビ小説『半分、青い。』撮影協力地である岐阜県の魅力ご紹介~現代版中山道旅情紀行編~

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平成30年(2018)夏本番。 NHK朝ドラ『半分、青い。』もすでに終盤へと差しかかる中、 清涼感を求めて岐阜県を再訪してきました。 今回のテーマは、「水」。 ここ近年、急激な勢いで「水」や「風」を始めとする 大自然界からの人類への厳しい問いかけが連続して生起しています。 この度の被災者様にはあらためてお見舞い申し上げますとともに 今後とも誰しもが避けて通れない災害大国:日本を考察します。

福井一先生の『音楽の感動を科学する』音楽にはヒトを癒す力があるとはいうものの・・・

『音楽の感動を科学する~ヒトはなぜ”ホモ・カントゥス”になったのか~』 音楽生理学などをご専門とされている福井一先生による著作。 現在、音楽を始めとする文化産業による市場経済効果には 目を見張るものがあります。 また、医療業界でも音楽療法には一定の効果があるとされ 積極活用されています。 しかし、科学的観点からはなお不透明な側面があることも 指摘されています。 今回は、この本をご紹介します。

レイチェル・カーソン女史の『センス・オブ・ワンダー』    映画『美しい星』の観賞とともに読み考え合わせたい1冊です!!

『センス・オブ・ワンダー』 現代環境思想哲学者の先駆者である レイチェル・カーソン女史による名著。 今や古典ともなっている『沈黙の春』の著者です。 本書は、いわば児童向けの小冊子として 彼女の次世代への想いが綴られた1冊です。 「地球は水の惑星」 水が汚染されれば、あらゆる生命体は死滅してしまいます。 現代文明は、すでに決定的な致命傷を地球に与えてしまっています。 今回は、この本をご紹介します。

リチャード・セイラー教授の『行動経済学の逆襲』主流(合理)派経済学界に挑んだある学者の歩みとともに学ぶ行動経済学入門書

『行動経済学の逆襲』 今、世界経済が混迷する中で従来型の「合理的」経済人を 大前提として堅固に構築されてきたかのように見える <主流派>経済学界に挑戦されてきたリチャード・セイラー教授による 行動経済学入門書。 行動経済学とは、人間の心理のうち特に「情動反応」に焦点を当てながら 現実経済社会における「限定」合理的行動形態に力点を置いた 反主流派経済学であります。 今回は、この本をご紹介します。

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