「歴史・地理」の記事一覧

番外編:映画『関ヶ原』に触発されて巡る鎮魂祈願の旅と地方経済フィールドワーク報告文

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皆さん、いつも応援して頂き誠にありがとうございます。 辛抱強く楽しみにお待ち頂いている読者さんには 毎回申し訳なく思います。 今回は書評<番外編>のコラム形式で 映画『関ヶ原』を素材に皆さんとともに 「愛」をテーマに語り合っていきたく思います。 次回書評記事までの しばしの<コーヒーブレイク>としてお楽しみ頂ければと思います。 なお、前回の記事末尾分のお知らせ記事で 書評記事への加筆修正分の位置づ・・・

松原隆彦先生の『目に見える世界は幻想か?~物理学の思考法』 数式・図表を一切用いずに優しく解説された文系向け物理学入門書

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『目に見える世界は幻想か?~物理学の思考法~』 松原隆彦先生による文系向け物理学入門書です。 今月はノーベル賞授与式が話題になりました。 ノーベル物理学賞に限っては、 昨年の<重力波>検出成功に多大な貢献をした 3博士に受賞が決まりました。 とはいえ、重力波実測に成功したとされるものの 重力波の真相や重力そのものの謎解きが完全解明された わけでもなさそうですね。 今回はこの本をご紹介します。

宮川康子先生の「自由学問都市大坂~懐徳堂と日本的理性の誕生」経済と人心の復興は<遊び学問>から甦る!?

「自由学問都市大坂~懐徳堂と日本的理性の誕生~」 近世日本思想史がご専門の宮川康子先生とともに これまでの学問観や仕事観から越境する精神を 学んでみませんか? 日本の近現代史の一連の流れには、 「西洋に追いつけ、追い越せ!!」をスローガンとする <坂の上の雲>を志向する傾きがありました。 その行き着いた果てには 生きるための手段と目的が転倒してしまう現状が・・・ 今回は、この本をご紹介します。

先崎彰容先生の「ナショナリズムの復権」人間の深層心理面から再考するナショナリズム論!?

「ナショナリズムの復権」 『違和感の正体』などの著作で、 今話題の若手思想史研究者である先崎彰容先生による ナショナリズム再考論です。 「愛国心は、ならず者の最後の砦」(サミュエル・ジョンソン) などと、とかく否定的に解釈されがちなナショナリズムですが、 その当否を問わず、一度は、自らの胸に手を当てて 真摯に再考してみたいものです。 なぜなら、深層心理が絡むから。 今回は、この本をご紹介します。

熊野純彦先生の「和辻哲郎~文人哲学者の軌跡」<あいだ>分析から発展した人倫哲学を読み解く!!

「和辻哲郎~文人哲学者の軌跡~」 一般人の間にも広く読み継がれてきた 『古寺巡礼』などの名著で知られる 和辻哲学を熊野純彦先生が解説された入門書です。 人間は、世界内存在(ハイデガー)と定義されて 語られることの多い存在ですが、良くも悪くも <あいだ>を通じた複雑な交通によって、 生成されていく生物であります。 その<あいだ>から立ち上がってくる人倫とは?? 今回は、この本をご紹介します。

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