「社会科学」の記事一覧

ルトガー・ブレグマン氏の『隷属なき道~AIとの競争に勝つベーシックインカムと1日3時間労働』BI制度導入後の諸問題についても考えておく必要あり!!(20世紀の歴史的教訓より)

『隷属なき道~AIとの競争に勝つベーシックインカムと1日3時間労働~』 今年のTEDカンファレンスでも注目された ルトガー・ブレグマン氏による著書です。 現在は第4次産業革命が進行中ですが、 最も人類の労働史上において 厳しい局面が訪れるだろうと予想されているのが、 汎用型AI全面導入後の第5次産業革命だと言われています。 人類社会はどう激変するのでしょうか? 今回は、この本をご紹介します。

リチャード・セイラー教授の『行動経済学の逆襲』主流(合理)派経済学界に挑んだある学者の歩みとともに学ぶ行動経済学入門書

『行動経済学の逆襲』 今、世界経済が混迷する中で従来型の「合理的」経済人を 大前提として堅固に構築されてきたかのように見える <主流派>経済学界に挑戦されてきたリチャード・セイラー教授による 行動経済学入門書。 行動経済学とは、人間の心理のうち特に「情動反応」に焦点を当てながら 現実経済社会における「限定」合理的行動形態に力点を置いた 反主流派経済学であります。 今回は、この本をご紹介します。

エドワード・O・ウィルソン博士の『ヒトはどこまで進化するのか』社会生物学からヒトの<知の可能性>について考える!!

世界有数の社会生物学者エドワード・O・ウィルソン博士による 『ヒトはどこまで進化するのか』 自然科学と人文社会科学の両分野に跨る架け橋をかけようと 知の統合に可能性を見出された科学者としても著名な方です。 本書もまた大論争にまで発展した刺激的な1冊です。 本書の結論にも賛否両論あるかと思いますが、 この本を素材に未来のヒトの可能性を考えてみましょう。 今回は、この本をご紹介します。

井上智洋さんの「人工知能と経済の未来~2030年雇用大崩壊」AIによる人間労働経済社会縮小化へ向けた提言を読む!!

「人工知能と経済の未来~2030年雇用大崩壊~」 若手の新進気鋭マクロ経済学者が解析された 「マクロ経済の視点」から捉えた人工知能<経済>論です。 人工知能によってもたらされる未来経済は、 バラ色の社会を約束するか、それとも・・・ 第4次産業革命に連動させた働き方改革など 様々な経済改革案が発出されていく中、 私たち各自の労働観の問い直し作業も要請されています。 今回は、この本をご紹介します。

本山美彦先生の「人工知能と21世紀の資本主義~サイバー空間と新自由主義」人工知能は、果たしてバラ色の未来を約束するか??

「人工知能と21世紀の資本主義~サイバー空間と新自由主義~」 世界経済論がご専門の本山美彦先生が、 「21世紀の資本主義」を人工知能をキーワードに、 多種多様な「技術信仰主義」と極端な「利己主義」志向の 「新自由主義」を批判的に分析考察した論考集です。 「果たして、人工知能は、人類にバラ色の未来を 約束することが可能なのか??」 現状のまま推移するならば・・・ 今回は、この本をご紹介します。

サブコンテンツ

このページの先頭へ

Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.