「芸術」の記事一覧

波頭亮氏の『AIとBIはいかに人間を変えるのか』<成熟社会論>を唱えてきた論者によるAI×BI論とは!?

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波頭亮氏の『AIとBIはいかに人間を変えるのか』 早い時期から日本社会を<成熟社会>だとして 経済成長論から分配論への移行的視点を提供してこられた コンサルタント波頭亮氏によるAI×BI論です。 ここ数年内に急激な勢いをもって 欧米先進諸国の一部でもすでに試験的導入が実施されてきた ベーシック・インカム制度に関する本格的な議論が 日本社会でも待ち望まれています。 今回はこの本をご紹介します。

ゲーザ・サモシ氏の『時間と空間の誕生~蛙からアインシュタインへ~』想像すればするほどぶっ飛んでいく世界観へようこそ!!

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ゲーザ・サモシ氏の『時間と空間の誕生~蛙からアインシュタインへ~』 人類は果たして時空を超越した世界観を共有することが叶うのか? 生身の人間にとっては永遠に解けない難問です。 なぜなら、生きているということ自体が 物理的制約条件に絶えず晒され続けるということだから。 ために生存領域を巡る紛争も絶えません。 その苦しみや悲しみを乗り越える知恵を練る公案書として、 今回はこの本をご紹介します。

マーク・トウェインの『人間とは何か』人工知能時代における人間<機械論>を見越した対話型人間批評論集!?

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『人間とは何か』 『トム・ソーヤの冒険』などでお馴染みの アメリカの作家マーク・トウェイン氏による 比較的珍しい部類に属する批評論考集。 マーク・トウェイン氏は、20世紀初頭に すでに来るべきAI時代における人間像も予言していたようです。 本書では、AI(人工知能)という表現こそないものの ある種の人間<機械論>が提出され、 人類の未来に一石を投じています。 今回は、この本をご紹介します。

キャス・サンスティーン教授とともに学ぶ『選択しないという選択』<勝手に選別評価されゆく>時代に抵抗する手段とは!?

『選択しないという選択~ビッグデータで変わる「自由」のかたち~』 アメリカの法哲学者キャス・サンスティーン教授による最新邦訳書。 最近、何かと話題になるビッグデータとプライバシー問題を 主題に法哲学者の立場から問題提起された論考です。 「<勝手に選別評価される社会>に異議あり!!」 「人間の行動基準の自由度はどこまで可能か?」 そんなことも示唆してくれる1冊。 今回は、この本をご紹介します。

福井一先生の『音楽の感動を科学する』音楽にはヒトを癒す力があるとはいうものの・・・

『音楽の感動を科学する~ヒトはなぜ”ホモ・カントゥス”になったのか~』 音楽生理学などをご専門とされている福井一先生による著作。 現在、音楽を始めとする文化産業による市場経済効果には 目を見張るものがあります。 また、医療業界でも音楽療法には一定の効果があるとされ 積極活用されています。 しかし、科学的観点からはなお不透明な側面があることも 指摘されています。 今回は、この本をご紹介します。

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