日本人初のエベレスト単独・無酸素登頂アルピニスト「栗城史多さん」に「生きる勇気」をもらう!!

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「挑戦を続ける限り、夢は終わらない。」

人生を「山」にたとえる人も多いですね。

「すべての冒険者に捧げる珠玉の1冊」

今回は、日本人初の

「エベレスト単独・無酸素登頂アルピニスト」

栗城史多さんの渾身の1冊を、皆さんにお届けします。

「一歩を越える勇気」                   (栗城史多著、サンマーク文庫、2013年)

著者は、日本人初の「エベレスト単独・無酸素登頂アルピニスト」

そんな著者も高校生時代には、

「人生の夢も目的もなかった!!」と言います。

高校卒業後は、一時的に「引きこもり・ニート」生活を

していた時期もあるようです。

その後、大学に入り「やりたいことが見つかった!!」

しかし、所属する山岳部の主将と自分の夢の方向性が

合わず退部。

そこから、栗城さんの挑戦が始まりました。

主将は「自分で考えろ」という人だったそうで、

「行くなら部をやめていけ」

という厳しいお言葉を最後に連絡を断つ。

とはいえ、「一人で立ち向かうのは無謀」

先輩の厳しい言葉を胸に秘めつつ、栗城さん独自の

道を歩み始めるのです。

「一歩を踏み出す勇気」

今回は、この勇気をもって人生に処していく感覚を

学ぼうと、この本を取り上げてみました。

「一歩を踏み出す勇気」

現在、「引きこもり・ニート生活」

心身共に病み苦しんでおられる方も多いことでしょう。

でも、「あなた自身は決して悪くない」という

ことに「自信」を持って下さい。

「引きこもる心理」は、自ら経験してみなければ

他人には容易に理解されません。

本当にそうだと思います。

「この時ほど、言葉が通じない」

だからこそ、「心の窓を閉じ」、

「コミュニケーションを断絶する」

のですよね。

でも、いつかは「心の壁」を打ち破って、

「自分固有の人生に立ち向かって」

生き抜いていかなければなりません。

そこで、

「じゃぁ、どうしたら一歩を踏み出すことができるっていうのか?」

「どん底の心」で悩み悶えている日々でしょう。

私たちは、「学校教育・社会教育」で

「どこかに答えが確実に存在する。」と、

刷り込まれてきました。

そのため、その「保護期間」が過ぎると

立ち止まってしまうのです。

「人生に意味や目的を見出す」

「使命感を見出す」

ことは、そんなに生やさしいものではないです。

そのうえに、たとえ「人生の意味・目的」を「発見」

できても、どう「人とつながりながら」実現していくか?

ここの所で、「怖じ気づいて」しまいますよね。

私は、「当然の心理」だと思います。

「人間は社会的生物」

「集団生活に馴染む能力が必要」

と、言われ続けてきました。

現代社会では、その「集団生活のあり方」も

昔と大きく違ってきているにもかかわらず、

「前世代の固定観念」に「修正」しなければ

「生きていけない」と「脅されます。」

では、

「どうしたらコミュニケーションを成り立たせることができるのか?」

正直なところ「即効性のある答えはない!!」と思います。

すべては感謝から・・・

栗城さんは、「登山」によりその「一歩を越える勇気」

を克服されました。

「登山家にとっては、登頂に成功することよりも

時には、下山する勇気の方こそ重要!!」と言います。

「自分の命を守るのは自分しかいない。」

「単独行」の場合なら、なおさら意識しておかなくてはなりません。

大自然の中では、「人間の意志」など吹けば飛ぶようなもの。

「登ろうとして、登れるものではない。」

すべて「天に任せて」、

「己の計らいを捨てて」こそ

「立つ瀬もあれ」

「ありがとう」

と感謝しつつ祈る他ない心境に至ります。

私のつたない人生経験でも

「最後はこの心境に至ることが、打開策」

だと思います。

「言葉に祈りを込めて淡々と黙々と動き出す」

そこにしか「勇気」の出てくる「チャンス」はないと・・・

ですので、「引きこもり・ニート」の方も

最後まで自分の人生をあきらめないで下さい。

「動き出せば、応援してくれる人は必ずいます。」

もっとも、その心境に至るためには、

「心の壁」に対峙しなければなりませんが・・・

「無理に動く必要はありません。」

真剣に祈り願いつつ、「人生の来し方行く末」を

振り返るならば、ある日「突然局面打開のポイント」

に到達します。

「向こうから呼びかけてくるのです。」

その時こそ、「一歩踏み出すチャンス」

この「チャンス」は逃してはいけません。

「生死の分岐点」といっても過言ではありません。

人の「助け」を借りてもいいのです。

もちろん「感謝の心」で何らかの「お返し」

は、しなければなりませんよ。

その「お返し」こそ

「真剣に自分の人生を生きる」ということなのです。

私もまだまだ未熟者。

「死ぬまで日々、挑戦(試練)が続きます。」

私は、そのイメージを「小豆島でのお遍路」で

つかみました。

「南無大師遍照金剛」

「同行二人」ですな。

「今のあなたの苦しみが、あとに続く者を救う」

「一燈照隅 万燈照国」(最澄)

「あなたの小さな小さな一歩(一燈)が、

多くのものへの「勇気」となる。」のです。

栗城さんも、この本で語っていますが、

「呪文」というか「真言」のたぐいを

舐めてかかってはいけないと思います。

「これでいいのだ」(バカボンのパパ)

「執着しないこと=加算思考」

「今できることに集中すること」

「一歩ずつ積み重ねていくこと」

自分を責めすぎて、「減算思考=マイナス思考」

の「スパイラル」に「はまりこまない工夫」を

見つけましょう。

私も、心から皆さんの「幸せ」を祈っています。

「ともにまだ見ぬ世界へ!!」

「世界は終わりではない!!」

このことを信じて生き抜いていきましょう。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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