「処世術」の記事一覧(2 / 70ページ)

ロバート・H・フランク博士の『ダーウィン・エコノミー』    生物進化論的観点も取り入れた異色の経済学入門啓蒙書!!

ロバート・H・フランク博士の『ダーウィン・エコノミー』 効率的な市場は<神の見えざる手>によって動くとの見立てで 説明されることが多い現代経済学市場観に物申す異色の洞察書です。 ダーウィンが見出した生物進化論の観点をも加味させて 市場に関する分析考察を深めていけば、 経済学で説明されるいわゆる<合成の誤謬>の論拠も あらたに補強証明されるようですね。 今回はこの本のご紹介とともに続考します。

番外編:妖怪へヴィメタルバンド陰陽座『甲賀忍法帖』のテーマで♪♪~信楽・甲賀旅情編~

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いつも当書評ブログをご支援頂き誠にありがとうございます。 今回はしばしの休憩期間をつなぐ紀行文エッセー記事を お届けしますね。 題して<番外編:妖怪へヴィメタルバンド陰陽座『甲賀忍法帖』の テーマとともに旅する信楽・甲賀旅情編>であります。

ジョージ・A・アカロフ&ロバート・J・シラー博士『不道徳な見えざる手』現代日本に蔓延しすぎている俗流「(自由)市場批判論」にも警戒感を持つ視点を提供するとともに本来の<自由>市場の本質やその問題点を探究するヒントが満載です!!

ジョージ・A・アカロフ&ロバート・J・シラー博士 『不道徳な見えざる手~自由市場は人間の弱みにつけ込む~』 現代日本を含め世界各国にすら一般的誤解に基づく俗流批判論に晒されてきた 「自由市場」を題材に現実に生起している諸現象を解析。 その過程で次第に判明してきた現在の「鵺」的自由資本主義「市場」に 内在する問題点を捉え直すためのヒントが提供された啓蒙書です。 今回はこの本をご紹介します。

スティーヴン・ジェイ・グールド博士の『神と科学は共存できるか?』ますます科学観が混沌としていく中で、ニセ科学に惑わされずに冷静な学問的探究を深めていくために不可欠な視点を提供してくれる1冊です!!

スティーヴン・ジェイ・グールド博士の『神と科学は共存できるか?』 生物学者として米国で著名な博士による一般向け科学エッセー論考集の1冊。 20世紀以来、科学界においても 何をもって「科学的」とするかの議論を巡り 知的混迷度が高まってきており一般人をも困惑させています。 そうしたある種の科学「認識」革命がもたらした間隙を狙った 悪質なニセ科学商売も横行中です。 今回は、この本をご紹介します。

波頭亮氏の『AIとBIはいかに人間を変えるのか』<成熟社会論>を唱えてきた論者によるAI×BI論とは!?

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波頭亮氏の『AIとBIはいかに人間を変えるのか』 早い時期から日本社会を<成熟社会>だとして 経済成長論から分配論への移行的視点を提供してこられた コンサルタント波頭亮氏によるAI×BI論です。 ここ数年内に急激な勢いをもって 欧米先進諸国の一部でもすでに試験的導入が実施されてきた ベーシック・インカム制度に関する本格的な議論が 日本社会でも待ち望まれています。 今回はこの本をご紹介します。

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