「内向型人間」の救世主「本多信一先生」に困難な時代を生き抜く知恵を授かる!!

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現在、無職失業中の方。

病気療養中の方。

仕事を含め人生の難問で引っかかりのある方。

などに、是非一度は必読して頂きたい本をご紹介します。

「知る人ぞ知る!!」

「内向型人間」の救世主、「本多信一先生」です。

私も含め「内向型気質の」方で、本多信一先生の本で

「命が救われた」という方も多いと思います。

「人生が変わるお金と会社にしばられない生き方」     (本多信一著、PHP、2013年)

そんな「本多信一先生」は、大手マスコミに数年お勤めの後、

「内気」で悩む方のために独立。

中小企業診断士の傍ら、文筆業などで多くの「内向型人間」

の相談にあずかってこられた「奇特な」方です。

「フリーター・ニート」に対しても理解のある方で、

いわゆる「大上段な」方法で、無理に「社会復帰」をさせる

ような「社会起業家?」ではありません。

ご自身も、幼い頃から「内向型性格」のため、「社会」で

苦労されてこられた経験から、「内向型人間」の心理を

よく理解されています。

いわゆる生真面目で「社会不安症や神経症」に悩まれている方の

心理もご存知です。

さしずめ「平成時代の森田正篤先生」でしょうか?

いつの時代にも通用する「社会」の中にいる一定数の「内向型人間」

が、「厳しい社会環境」で「いかに生き抜くか?」

そのための「知恵」が相談業の経験豊富な事例などで詳しく紹介

されています。

静かな「内向型人間」の時代に向けて

ここで、私のことを少し述べさせて頂きます。

私は、大学在学中から「法律関係」の職に就くべく

卒業後も一定期間「工場派遣」などの仕事をしつつ

「浪人生活」を送っていました。

そして20代後半になり、念願の希望がかない「法律関係の事務所

=司法書士事務所」ですが、5年数ヶ月ほど勤めさせて頂きました。

しかし、実際の職場では「コミュニケーション不足や対人関係での不安」

などで悩み、ストレスのためか30代前半の一番「活躍」していかなければ

ならない時期に心ならずも「うつ」になって職場を去ることになりました。

そんな時期に「浪人時代」から「座右の書」にしていた「本多信一先生」

の本をあらためて何度も何度も読み返していました。

「これからどうして生きていったらいいのか?」

「これまで全力投球してきた『仕事や勉強』なのに・・・」

など「己の不甲斐なさや今後の身の振り方」を真剣に考え悩みました。

一旦、「いままでやってきたことの総括をしなければ?」

「うじうじ悩んでいても引っ込みがつかなくなり身動きがとれなくなってしまう。」

「浪人時代のあの苦痛(引きこもりの方なら理解して頂けるでしょうが・・・)、

近所の人などの目線を過度に意識してしまう『不安神経症』をもう一度繰り返すのか?」

と思えば、涙が出てきてしまいます。

振り返ってみれば30年間、私は社会の要求するような『役立つ人間』を目指そうと、

ひたすら『優等生』の生き方をしてきたのでしょう。

それが、「祟った」ようです。

もう「儒教型=無理に外向型人間を目指すのは止めよう!!」と、

これまでの「仕事」に見切り(損切り)をつけることにしました。

この選択は間違っていなかったものと自負しています。

その後、「小豆島」へ「お遍路」に出かけて、「社会への関わり方」

など、多くのことを教わりました。

「尾崎放哉」さんの気持ちが分かったような・・・

そんな感情も経験しました。

また、「仏像彫刻」にも挑戦し始めました。

この時は、「宮本武蔵」になった気分でした(笑)

「人間あきらめなければまだまだ捨てたものやない!!」

「人生には奇跡がある!!」金峯山 五條覚澄著)

この言葉は、出発前に吉野の「脳天大神様」に授かった本です。

実は、この本の影響。

もう一つは、10年前に「小豆島」で「海難事故」に遭い

「奇跡的に一命を取り止めた」ことから「お礼参り」を。

ということで、「小豆島」へ「お遍路」に出かけること

になったのです。

「自分はあらためて何をして身を立てていこうか?」

「今の自分に出来ることから始めるしかない」

ここから「文筆業」の「仕事」へと入っていったわけです。

まだまだ「駆け出し」ですが・・・

「社会とつながるとは?」

昨今、「絆」という言葉がもてはやされていますね。

でも、「絆」本来の意味がどうも薄れているような・・・

そんな実感をお持ちの方もおられると思います。

「本当は、社会とのつながりって難しいのにね。」

「人間理解もまた難しいですね。」

理屈では理解できても、「腹の底」から理解できないことには

人は「二の足を踏んでしまう。」

私は、それでいいと思います。

「一歩一歩何かをつかみながら歩いていく。」

そこに「人間の尊厳」があるのですから。

「無理に動こうとすると、かえって野壺(死語ですね。肥だめのことです。)に

はまってしまう。」

「人生は、見えない糸でつながっている。」

私は、奈良の大仏さんの教え。

「華厳経」

この教えが「つながり」をイメージするのに役立つと考えています。

「すべてはあるべきように・・・」(明恵)

この「アメーバ思考」こそ局面打開の鍵になるものと

信じています。

今回は、長々と私事を語ってしまいすみません。

皆さんのご参考になるかどうかは心許ないです。

皆さんもそれぞれ「固有の人生」を歩んでおられると思います。

「たとえ、直接お会いできなくてもどこかでつながっている。」

このことに感謝しつつ、筆を置かせて頂きます。

なお、関連本として、

「内向型人間の時代~社会を変える静かな人の力~」

(スーザン・ケイン著、古草秀子訳、講談社、2013年)

をご紹介しておきます。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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